そんなに痛くない?経験者が語る液体窒素治療の痛みの度合いと料金


イボの治療として皮膚科で最も広く行われているのは、液体窒素でイボを焼くという方法でしょう。

しかし「焼く」となるとかなり痛そうですし、料金もなんだか高そうで、不安なことが多いですよね。

「液体窒素がどれくらい痛いのか知りたい」
「液体窒素治療の料金を知りたい」

そのような方も多いのではないかと思います。

そこで当記事では、液体窒素による首イボ治療の痛みの度合いと、料金についてご紹介いたしますので、参考にしていただければ幸いです。

液体窒素による治療はどれくらい痛い?

液体窒素でイボを焼く。かなり痛そうですよね。ではどれくらい痛いのかというと、言葉で説明するのは難しいのですが、きんきんに冷やした鉄製の細い棒の先端を、ぐうっと皮膚に押しつけられているような感じです。というのも、私は液体窒素でイボ治療をしたことが何度かあるんですね。

液体窒素治療の痛みは、針で刺すような鋭い痛みではありません。治療の際には、スプレーで気体をイボに十数秒吹きつけるのですが、最初は「あっ冷たい」「意外と痛くないじゃん?」という感じです。

しかし5秒、6秒と経ってくると、だんだん痛くなってきます。先ほど言ったように、キンキンに冷やした鉄製の細い棒の先端で、イボをぎゅうっと強く押しているような感じです。

針で刺すような鋭い痛みではなく、何かにぶつけたり、つねられたりしたときのような痛みでもありません。あの痛みは液体窒素のイボ治療でしか体感できないのではないかと思います。

私がイボ治療を行ったのは、「すね、膝の裏側、指と爪のあいだ」です。いちばん痛かったのは指と爪のあいだにできたイボの治療ですね。

右指の先端から爪のなか、内側のほうに向けて、表面のげじげじした大きな平たいイボができてしまいまして、いっときはイボに押し上げられて爪の先のほうが剥がれてしまっていました。

最初、私はそれがイボだとは思わず、肌荒れの一種かなにかだと思って放置していたのですが、爪が剥がれてくると、何かに引っかかったりするたびに痛くてかないません。

そこで皮膚科に行ったのですが、お医者さんに「これはイボだね」と言われました。ウィルス性のイボだったようです。

治療の際には、その指と爪のあいだに向けて液体窒素が吹き付けられたわけですが、けっこう痛かったです。が、耐えられないというほどではありません。

他の部位についてもそうですが、液体窒素治療はおそらく、みなさんが想像しているほど痛くはないです。

たとえば輪ゴムで皮膚を弾かれたり、思い切りデコピンをされたりするほうがよっぽど痛いと思います。痛みについてはそれほど心配しなくてもいいんじゃないかなーというのが、経験者である私の考えです。

液体窒素以外の治療法→首イボを自宅で治療するには?

液体窒素のイボ治療の料金は?

液体窒素によるイボ治療には保険が適用されます。ですからそれほど高額ではありません。1回の治療でせいぜい1000円くらいです。

ただし何度か治療を受けなければならないこともありますので、全体で4、5000円はかかると考えておいたほうがよいでしょう。

レーザーに比べれば安いですし、薬やクリームとは違って短期間できれいに治せるので、コストパフォーマンスは非常に良いと言っていいのではないかと思います。

ただし、液体窒素でイボを退治できたとしても、あなたのお肌がいまイボのできやすい状態にあることに変わりはありません。油断するとまた、イボがぽつぽつとできてくるかもしれません。

特に首イボは、首がダメージを受けることによってできるものが多いですから、その原因を断ってやらないと、またできてしまう可能性があります。普段から保湿に努め、食生活を見直し、紫外線対策をしっかりと行うことで、イボを予防することが可能です。

みなさんもぜひ、普段から心掛けてみてください。